category:【飲み食い】更新サボってたので…ダイジェスト版
先週は会社の期末と手持ちの仕事を一つ残していたので帰宅も遅く更新を完全にサボってしまったので、1週間分をダイジェスト版で…手抜き更新でごめんなさい。
でも、お仕事一生懸命やって稼がないと、ブログの更新もできないので、その点ご理解ください…
ってことで、最初は
【5月28日月曜日】
この日は…昼飯はなんだったかな…ということで晩飯です。
20時ころまで残業して、晩飯に駆け込んだのが閉店30分前の荻窪駅北口の中華屋「冨士中華そば」さん。
晩飯に選んだのは、ランチと言っても終日注文OKで、ほぼ週替わりの「Aランチ」550円。



この日のAランチは、とんかつ定食。
550円の定食ですから肉質がどうのとか言えないんだけど…この店は、肉の脂ののりはイマイチながらも、ちゃんとした手作りのとんかつを出してくれます。
この値段で余所の店で食べたら、業務用食材メーカーの脂臭い、脂身のようなプヨプヨの肉が入った何ともチープで食えたもんじゃない見た目だけの冷凍品を適当に揚げて出してる店が多いけど、この店は赤身の豚肉を使っているので、結構歯ごたえがあるけど…ちゃんとした手作りのとんかつです。
チョット揚げすぎで、衣が凶器になりそうに固いのが難点だけど、ソースや肉汁がしみて馴染んだころには問題なし。
良心的なお店で、ホントにお気に入りです。
【5月29日火曜日】
5月29日の昼飯は都庁で調査のための情報収集で宅建業者名簿の閲覧調査が入っていたので、早めに会社を出て都庁に向かう途中で昼飯を…と考えて、少し遠回りですが、荻窪駅西改札北口にある鮮魚店の経営する鮮魚料理店「魚こう」さんで「鯖の味噌煮定食」880円。
店先のメニューに書かれた「料理長自慢の逸品」の文字が期待させてくれます。



このお店、いまどきランチでもタバコが吸える貴重なお店なので、ホール係のお姉さんに「鯖味噌って時間かかりますか?」と聞くと、「煮付けてから一晩寝かして味をなじませるので温め直しの時間をいただくくらいですから焼き魚より待たないと思います」と説明を受けたので、日替わりの「鰆の塩麹漬け焼き」も興味があったけど、「生から炭火で焼くので焼き時間に15分くらいかかります」と言われていたので「鯖の味噌煮定食」に決まりです。
注文を告げると灰皿をもらって、冷たいお茶で一服…してると…あっという間に登場。
レンジのチンの音も聞こえないので、鍋に小分けして再加熱してるんでしょう…魚屋の経営する店だけの意地というか心構えを感じさせてくれて、これまたお気に入りの理由が増えました。

毎度おなじみ、選べる佃煮2種を加えると、880円にしてはご立派な見た目です。
夜は高いお店ですが、この手のお店で880円で鯖が半身出てくることを考えると安いですよね…






優しい甘辛の味噌味の煮汁がいい具合に青魚の風味を引き立ててくれてる鯖味噌は身も厚く脂ののりの良い鯖で、口に含んだ時の身のほぐれる感触もいい感じです。
ときどき手際の悪い時もあるけど…なかなか良いお店でお気に入りです。
そして、晩飯は、21時過ぎまで残業をして、お気に入りの焼鳥屋「鳥もと本店」さんで軽く飲んだ後、電車の時間を気にして、チェーン店の路麺屋「富士そば荻窪北口店」さんで電車に乗る前に「辛味肉つけそば大盛」490円。



「辛味」と言ってもこの店の場合は辛い大根おろしじゃなくて、ラー油の辛さです。
甘辛く炊いた豚肉入りでラー油で辛味を加えたそばつゆにそばを付けて食べるスタイル。
手ごろな値段でボリューム感のそばを提供するためのチェーン店の知恵なんでしょうね…
【5月30日水曜日】
そして週の真ん中水曜日の昼飯は、荻窪駅北口から青梅街道を渡ったことぶき通り商店街にあるお気に入りの喫茶店「Cafe CLAIR」さんで、ランチメニューのお気に入り「ナポリタンセット」850円。







茹で置きで、ちょい軟のの、やや太めなスパゲティーにベーコン、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームをトマトケチャップで炒めた説明の必要がないほど正しい喫茶店のナポリタンで、いい感じです。
そして、晩飯は20時過ぎまで残業後は、前日同様「鳥もと本店」さんで軽飲みをした後、閉店前のチェーン店の回転すし「元祖寿司荻窪店」さんに入って、軽飲みで物足りないお腹を軽く満たすことに…






かんぱち、まぐろ、生車えび、サーモン、いくら、うに…って感じに、お手頃な価格の皿を6皿ほどつまんでご馳走様。
待ち時間ないときに回転寿司って便利ですね^^
【5月31日木曜日】
今日は会社の期末日で、今日と明日頑張れば週末という木曜日、明日が決済期限の報告書の仕上げもラストスパートです。
昼飯は、手短にガッツリ食って一気に仕事を終わらせようと荻窪駅北口から青梅街道を渡り天沼八幡通りの奥にあるボリューム満点の中華屋「啓ちゃん」さんに向かって、「チャーハン」650円。



チャーハンは、醤油味に豆板醤で風味付けした、結構しっかり味で、第一印象のボリューム感は、それほど多く感じないんだけど…添えられたレンゲで飯を掬い取ると…なんじゃこのボリューム感は!とびっくりするほどの飯の量。
並盛で頼んでますが…ご飯は間違いなく1.5合以上入ってるって感じです。
店主は若いお兄ちゃんですが、チャーハンを作る時の鍋の煽り方など丁寧に仕事に真剣に取り組んでるな…って感じの仕事っぷりで好感が持てます。
チャーハンについてくるスープは、結構脂が浮いてるけど意外と優しい味付けのアッサリ系で薬味の刻みネギタップリがネギ好きには嬉しいです。
店員のお姉さんも中国人のお姉ちゃんから日本人のチャーハンに負けない胸のお姉ちゃんに変わり昼飯の楽しみが増えました^_^;
タバコ吸えないけど…リピートしちゃうお店です。<これ純粋に味が好きだからでお姉ちゃんは特に関係ありません。
【6月1日金曜日】
会社は今日から新年度、でも、個人的には今日が決済期限の調査報告書を午前中までに決済を受け、あとは支社に発送すれば、手持ちの仕事を全部吐き出したことになり、明日は休みということで、個人的には週末気分のマッタリムード。
昼飯は新規開拓ということで、荻窪駅東改札南口の中通商店街を環八に向かって奥のほうまで探検に…
そこで気になったのが、超昭和な雰囲気を醸し出す町の中華屋「幸楽」さん。
どっかで聞いたような名前の店ですが…気の強そうな嫁さんは見当たらず、おばあちゃん一人が店を切り盛りしてました。
そして昼飯に選んだのは、今シーズン2食目の「冷やし中華」800円…だったかな?値段をはっきり覚えてませんが…そのくらい。



まさにいぶし銀の店内は、ランチのピークタイムにもかかわらずカウンターに客なしで、二つあるテーブル席に先客が1名ずつの計2名…そしてカウンターの灰皿には、いまどき見かけない特大のマッチが鎮座していて、やっちまったムード全開です。



登場した冷やし中華は、具材の刻み方はチョットやっつけ仕事っぽい感じ…不安になりながらも醤油ダレに辛子を溶いてから麺を掘り出して一気にすすると…油断してました…昔ながらの正しい冷やし中華で不用意に麺をすすったので、酢の酸味と辛子の刺激で咽そう!
麺は冷水で〆ているのに軟々で…ちょっと微妙ですが…素朴な味わいで普通に旨い冷やし中華だったから一安心。
今度は、化学調味料効いてそうな昔ながらのラーメンに挑戦してみるかな…
そして晩飯は、荻窪駅西改札南口の居酒屋「かみや」さんで軽く飲んだ後、近くにあるすずらん通りを環八方向に入ったところにある中華屋「徳大」さん。
この店のチャーハンは評判が良く、場末の中華屋的な店構えですが、こだわったしっかり旨い飯を食わせてくれます。
この日の晩飯に選んだのは「肉キムチ焼飯」1100円。
僕の日常飯としては高額な価格帯ですが…この店の料理ならもったいなく思いません。
カウンターだけの活気のある店内にはお客さんが鈴なりで人気の高さを物語ってます。

混んでいるので、ちょっと待たされますが…ここの店なら待つのも悪くないですね…でも行列してたら、どんなに旨い店でも行列に並ぶのは嫌なので帰っちゃう僕です。



相変わらず、しっとりした食感ながらも口に入れるとホロリと解れる絶妙の火の入れ具合のチャーハンが旨いですね。
お店自家製の本格派のキムチも程よい辛さに程よい酸味でチャーハンの旨味をよく引き立てながらもしっかり自己主張してるし、トッピングされたチンジャオロースをやや甘辛くしたような味付けの豚肉の細切りも、ピリ辛のチャーハンとの相性も抜群で、無心になって口に運んでしまいます。
チャーハンに付くスープは、結構脂が浮いてるけど見た目ほどしつこくなくて優しい味付けのスープです。
この店のラーメンは、とんこつベースで採ったスープに煮干しや昆布などを投入して更に出汁を取って濃厚な旨味のコッテリ系ですが、このスープは、それに比べるとアッサリした感じに思えるラーメン用とは別物のスープ…って感じです。
これだけこだわって、丁寧な仕事をしてくれてるなら…多少高くても納得です。
この店も禁煙ですが…リピートしちゃうお店です。
以上、長文に付き合っていただいてありがとうございます。
先週の「飲み」は、また今夜にでも…ってことで…<m(__)m>
でも、お仕事一生懸命やって稼がないと、ブログの更新もできないので、その点ご理解ください…
ってことで、最初は
【5月28日月曜日】
この日は…昼飯はなんだったかな…ということで晩飯です。
20時ころまで残業して、晩飯に駆け込んだのが閉店30分前の荻窪駅北口の中華屋「冨士中華そば」さん。
晩飯に選んだのは、ランチと言っても終日注文OKで、ほぼ週替わりの「Aランチ」550円。
この日のAランチは、とんかつ定食。
550円の定食ですから肉質がどうのとか言えないんだけど…この店は、肉の脂ののりはイマイチながらも、ちゃんとした手作りのとんかつを出してくれます。
この値段で余所の店で食べたら、業務用食材メーカーの脂臭い、脂身のようなプヨプヨの肉が入った何ともチープで食えたもんじゃない見た目だけの冷凍品を適当に揚げて出してる店が多いけど、この店は赤身の豚肉を使っているので、結構歯ごたえがあるけど…ちゃんとした手作りのとんかつです。
チョット揚げすぎで、衣が凶器になりそうに固いのが難点だけど、ソースや肉汁がしみて馴染んだころには問題なし。
良心的なお店で、ホントにお気に入りです。
【5月29日火曜日】
5月29日の昼飯は都庁で調査のための情報収集で宅建業者名簿の閲覧調査が入っていたので、早めに会社を出て都庁に向かう途中で昼飯を…と考えて、少し遠回りですが、荻窪駅西改札北口にある鮮魚店の経営する鮮魚料理店「魚こう」さんで「鯖の味噌煮定食」880円。
店先のメニューに書かれた「料理長自慢の逸品」の文字が期待させてくれます。
このお店、いまどきランチでもタバコが吸える貴重なお店なので、ホール係のお姉さんに「鯖味噌って時間かかりますか?」と聞くと、「煮付けてから一晩寝かして味をなじませるので温め直しの時間をいただくくらいですから焼き魚より待たないと思います」と説明を受けたので、日替わりの「鰆の塩麹漬け焼き」も興味があったけど、「生から炭火で焼くので焼き時間に15分くらいかかります」と言われていたので「鯖の味噌煮定食」に決まりです。
注文を告げると灰皿をもらって、冷たいお茶で一服…してると…あっという間に登場。
レンジのチンの音も聞こえないので、鍋に小分けして再加熱してるんでしょう…魚屋の経営する店だけの意地というか心構えを感じさせてくれて、これまたお気に入りの理由が増えました。
毎度おなじみ、選べる佃煮2種を加えると、880円にしてはご立派な見た目です。
夜は高いお店ですが、この手のお店で880円で鯖が半身出てくることを考えると安いですよね…
優しい甘辛の味噌味の煮汁がいい具合に青魚の風味を引き立ててくれてる鯖味噌は身も厚く脂ののりの良い鯖で、口に含んだ時の身のほぐれる感触もいい感じです。
ときどき手際の悪い時もあるけど…なかなか良いお店でお気に入りです。
そして、晩飯は、21時過ぎまで残業をして、お気に入りの焼鳥屋「鳥もと本店」さんで軽く飲んだ後、電車の時間を気にして、チェーン店の路麺屋「富士そば荻窪北口店」さんで電車に乗る前に「辛味肉つけそば大盛」490円。
「辛味」と言ってもこの店の場合は辛い大根おろしじゃなくて、ラー油の辛さです。
甘辛く炊いた豚肉入りでラー油で辛味を加えたそばつゆにそばを付けて食べるスタイル。
手ごろな値段でボリューム感のそばを提供するためのチェーン店の知恵なんでしょうね…
【5月30日水曜日】
そして週の真ん中水曜日の昼飯は、荻窪駅北口から青梅街道を渡ったことぶき通り商店街にあるお気に入りの喫茶店「Cafe CLAIR」さんで、ランチメニューのお気に入り「ナポリタンセット」850円。
茹で置きで、ちょい軟のの、やや太めなスパゲティーにベーコン、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームをトマトケチャップで炒めた説明の必要がないほど正しい喫茶店のナポリタンで、いい感じです。
そして、晩飯は20時過ぎまで残業後は、前日同様「鳥もと本店」さんで軽飲みをした後、閉店前のチェーン店の回転すし「元祖寿司荻窪店」さんに入って、軽飲みで物足りないお腹を軽く満たすことに…
かんぱち、まぐろ、生車えび、サーモン、いくら、うに…って感じに、お手頃な価格の皿を6皿ほどつまんでご馳走様。
待ち時間ないときに回転寿司って便利ですね^^
【5月31日木曜日】
今日は会社の期末日で、今日と明日頑張れば週末という木曜日、明日が決済期限の報告書の仕上げもラストスパートです。
昼飯は、手短にガッツリ食って一気に仕事を終わらせようと荻窪駅北口から青梅街道を渡り天沼八幡通りの奥にあるボリューム満点の中華屋「啓ちゃん」さんに向かって、「チャーハン」650円。
チャーハンは、醤油味に豆板醤で風味付けした、結構しっかり味で、第一印象のボリューム感は、それほど多く感じないんだけど…添えられたレンゲで飯を掬い取ると…なんじゃこのボリューム感は!とびっくりするほどの飯の量。
並盛で頼んでますが…ご飯は間違いなく1.5合以上入ってるって感じです。
店主は若いお兄ちゃんですが、チャーハンを作る時の鍋の煽り方など丁寧に仕事に真剣に取り組んでるな…って感じの仕事っぷりで好感が持てます。
チャーハンについてくるスープは、結構脂が浮いてるけど意外と優しい味付けのアッサリ系で薬味の刻みネギタップリがネギ好きには嬉しいです。
店員のお姉さんも中国人のお姉ちゃんから日本人のチャーハンに負けない胸のお姉ちゃんに変わり昼飯の楽しみが増えました^_^;
タバコ吸えないけど…リピートしちゃうお店です。<これ純粋に味が好きだからでお姉ちゃんは特に関係ありません。
【6月1日金曜日】
会社は今日から新年度、でも、個人的には今日が決済期限の調査報告書を午前中までに決済を受け、あとは支社に発送すれば、手持ちの仕事を全部吐き出したことになり、明日は休みということで、個人的には週末気分のマッタリムード。
昼飯は新規開拓ということで、荻窪駅東改札南口の中通商店街を環八に向かって奥のほうまで探検に…
そこで気になったのが、超昭和な雰囲気を醸し出す町の中華屋「幸楽」さん。
どっかで聞いたような名前の店ですが…気の強そうな嫁さんは見当たらず、おばあちゃん一人が店を切り盛りしてました。
そして昼飯に選んだのは、今シーズン2食目の「冷やし中華」800円…だったかな?値段をはっきり覚えてませんが…そのくらい。
まさにいぶし銀の店内は、ランチのピークタイムにもかかわらずカウンターに客なしで、二つあるテーブル席に先客が1名ずつの計2名…そしてカウンターの灰皿には、いまどき見かけない特大のマッチが鎮座していて、やっちまったムード全開です。
登場した冷やし中華は、具材の刻み方はチョットやっつけ仕事っぽい感じ…不安になりながらも醤油ダレに辛子を溶いてから麺を掘り出して一気にすすると…油断してました…昔ながらの正しい冷やし中華で不用意に麺をすすったので、酢の酸味と辛子の刺激で咽そう!
麺は冷水で〆ているのに軟々で…ちょっと微妙ですが…素朴な味わいで普通に旨い冷やし中華だったから一安心。
今度は、化学調味料効いてそうな昔ながらのラーメンに挑戦してみるかな…
そして晩飯は、荻窪駅西改札南口の居酒屋「かみや」さんで軽く飲んだ後、近くにあるすずらん通りを環八方向に入ったところにある中華屋「徳大」さん。
この店のチャーハンは評判が良く、場末の中華屋的な店構えですが、こだわったしっかり旨い飯を食わせてくれます。
この日の晩飯に選んだのは「肉キムチ焼飯」1100円。
僕の日常飯としては高額な価格帯ですが…この店の料理ならもったいなく思いません。
カウンターだけの活気のある店内にはお客さんが鈴なりで人気の高さを物語ってます。
混んでいるので、ちょっと待たされますが…ここの店なら待つのも悪くないですね…でも行列してたら、どんなに旨い店でも行列に並ぶのは嫌なので帰っちゃう僕です。
相変わらず、しっとりした食感ながらも口に入れるとホロリと解れる絶妙の火の入れ具合のチャーハンが旨いですね。
お店自家製の本格派のキムチも程よい辛さに程よい酸味でチャーハンの旨味をよく引き立てながらもしっかり自己主張してるし、トッピングされたチンジャオロースをやや甘辛くしたような味付けの豚肉の細切りも、ピリ辛のチャーハンとの相性も抜群で、無心になって口に運んでしまいます。
チャーハンに付くスープは、結構脂が浮いてるけど見た目ほどしつこくなくて優しい味付けのスープです。
この店のラーメンは、とんこつベースで採ったスープに煮干しや昆布などを投入して更に出汁を取って濃厚な旨味のコッテリ系ですが、このスープは、それに比べるとアッサリした感じに思えるラーメン用とは別物のスープ…って感じです。
これだけこだわって、丁寧な仕事をしてくれてるなら…多少高くても納得です。
この店も禁煙ですが…リピートしちゃうお店です。
以上、長文に付き合っていただいてありがとうございます。
先週の「飲み」は、また今夜にでも…ってことで…<m(__)m>
PR
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
カウンター
カテゴリー
最新記事
(06/10)
(06/04)
(05/27)
(05/26)
(05/26)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
デーブ渡邊
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/04/06
職業:
非凡な会社員
趣味:
食う飲む寝る…そして働く
ブログ内検索
最古記事
(03/18)
(03/18)
(03/19)
(03/20)
(03/20)
P R
忍者アナライズ
アクセス解析
Copyright © 基本的にお一人様 All Rights Reserved.