category:【飲み食い】荻窪駅西改札北口
5月25日金曜日は、手持ちの仕事2件のうち1件を終えたことと、椎間板ヘルニアの具合も大分良くなってきたので…今夜は寄り道しちまえ!と荻窪駅西改札北口近くにある、もつ焼き屋の加賀藤さんへ…退社時にもたもたしていたら午後6時半の時点で、加賀藤さんの店内に顔を突っ込んで大将に「空いてる?」と目で訴えかけると、「すみませぇ~ん」という手の合図…「じゃあ、また来ます」と言って向かったのが隣の浪速一口餃子の店「餃々」(チャオチャオ)さん。



こちらは、まだ席に余裕がありました…まずは、「生中」に「ピリ辛きゅうり」か「もやしナムル」に店看板の「チャオチャオ餃子2枚(一人前)」で1200円の「お手軽セット」を注文して、ごま油の風味が効いていてアッサリした味付けの、もやしナムルとビールで一服しながら、餃子の焼き上がりを待ちます。



餃子が焼きあがると「当店の餃子は初めてですか?」と店員さんが聞いてくるので、2回目なんでわかると思います。と答えると、「では、ごゆっくりどうぞ」と、適度に放置してくれて、しつこく食い下がらないところがいいですね。
一口サイズの餃子は、お店お奨めの食べ方では、下味が付いてるのでそのまま…、そしてお好みで、酢醤油かゴマダレで…というので、一応二種類のタレを別皿でとりますが…僕的には、酢醤油にカウンターに置かれた辛味噌を溶いて食べるのが一番好きかな…
そして飲み物を「レモンサワー」305円に変えてからもう一品餃子を…と思って注文したのが「粗挽き餃子おろしがけ」399円。



レモンサワーは市販のレモンシロップを使った少し甘めのタイプ。
粗挽き餃子おろしがけは、チャオチャオ餃子より二回りほど大きなレギュラーサイズの餃子におろしポン酢をトッピングして、その上から自家製ラー油を回しかけた餃子で、おろしポン酢のアッサリ感に優しい辛さのラー油の風味が意外と合います。
まあ、チェーン店だから、可もなく不可もなく大人しめの優等生って感じでしょうか…お勘定はセットにサワー2杯と餃子1皿を追加して2200円でした。
普段の僕なら…ここで終わりですが、金曜日は…どうしても加賀藤さんの「焼肉」を食いたかったので、加賀藤さんに再チャレンジ…と言ってもお店はすぐ隣だから、また入口から顔を突っ込んだら、今度は席が空いていて、大将に、「あ、さっきはどうもすみません」と店内に招かれます。



席に着いたら先ず、「ホッピー」420円と「もやしキムチ」350円を注文します。
このお店のホッピーは焼酎が90ml入りの濃~いホッピーで飲みやすい代わりに注意が必要です…焼酎の多さは、上の画像の向かって右端は、おかわりした時の中がグラスの半分以上入ってる画像を見るとわかりやすいと思います。
すでに隣のチャオチャオで飲んで食ってきてしまったので…串焼きは定番の「焼肉」2本280円と「カシラ塩」2本280円。



上の四本の串焼きは手前からカシラ2本と焼肉2本で、塩焼きのカシラにはピリ辛の串味噌が添えられます。
焼肉は、ハラミの串焼きで、あっさりとした優しい醤油ベースのタレで焼かれていて、これを食べなきゃ、この店に来たことにならない!と僕的に愛してやまないメニューで、今日のはしご酒も、この焼肉を食べるためです。
串焼き4本と、もやしキムチ半分程度でホッピーを2杯飲んだところで、セーブモードに入り、飲み物を「エビス黒小瓶」450円に変え、もう1串行きたいな…と「レバー」2本280円を追加。



このお店のレバーはタレで焼いて貰うと濃厚な旨味が黒ビールと良く合うんです。
黒ビールって、いっぱい飲みたいとは思わないんだけど、ときどき無性に飲みたくなるんですよね…ギネスは旨いけど高いから、僕はエビスの黒か、キリンの黒。
アサヒも最近ドライの黒を出したけど…僕的にアサヒスーパードライとサントリーモルツはビールと認めたくないんだよね…日本のビールの味を軽薄にしてしまったのは…この2商品だと思っているので…まあ、個人的思い込みですけどね…
面倒なことはこのくらいで…お勘定は2340円でした…ちょっと飲み過ぎ、食い過ぎかな…
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こちらは、まだ席に余裕がありました…まずは、「生中」に「ピリ辛きゅうり」か「もやしナムル」に店看板の「チャオチャオ餃子2枚(一人前)」で1200円の「お手軽セット」を注文して、ごま油の風味が効いていてアッサリした味付けの、もやしナムルとビールで一服しながら、餃子の焼き上がりを待ちます。
餃子が焼きあがると「当店の餃子は初めてですか?」と店員さんが聞いてくるので、2回目なんでわかると思います。と答えると、「では、ごゆっくりどうぞ」と、適度に放置してくれて、しつこく食い下がらないところがいいですね。
一口サイズの餃子は、お店お奨めの食べ方では、下味が付いてるのでそのまま…、そしてお好みで、酢醤油かゴマダレで…というので、一応二種類のタレを別皿でとりますが…僕的には、酢醤油にカウンターに置かれた辛味噌を溶いて食べるのが一番好きかな…
そして飲み物を「レモンサワー」305円に変えてからもう一品餃子を…と思って注文したのが「粗挽き餃子おろしがけ」399円。
レモンサワーは市販のレモンシロップを使った少し甘めのタイプ。
粗挽き餃子おろしがけは、チャオチャオ餃子より二回りほど大きなレギュラーサイズの餃子におろしポン酢をトッピングして、その上から自家製ラー油を回しかけた餃子で、おろしポン酢のアッサリ感に優しい辛さのラー油の風味が意外と合います。
まあ、チェーン店だから、可もなく不可もなく大人しめの優等生って感じでしょうか…お勘定はセットにサワー2杯と餃子1皿を追加して2200円でした。
普段の僕なら…ここで終わりですが、金曜日は…どうしても加賀藤さんの「焼肉」を食いたかったので、加賀藤さんに再チャレンジ…と言ってもお店はすぐ隣だから、また入口から顔を突っ込んだら、今度は席が空いていて、大将に、「あ、さっきはどうもすみません」と店内に招かれます。
席に着いたら先ず、「ホッピー」420円と「もやしキムチ」350円を注文します。
このお店のホッピーは焼酎が90ml入りの濃~いホッピーで飲みやすい代わりに注意が必要です…焼酎の多さは、上の画像の向かって右端は、おかわりした時の中がグラスの半分以上入ってる画像を見るとわかりやすいと思います。
すでに隣のチャオチャオで飲んで食ってきてしまったので…串焼きは定番の「焼肉」2本280円と「カシラ塩」2本280円。
上の四本の串焼きは手前からカシラ2本と焼肉2本で、塩焼きのカシラにはピリ辛の串味噌が添えられます。
焼肉は、ハラミの串焼きで、あっさりとした優しい醤油ベースのタレで焼かれていて、これを食べなきゃ、この店に来たことにならない!と僕的に愛してやまないメニューで、今日のはしご酒も、この焼肉を食べるためです。
串焼き4本と、もやしキムチ半分程度でホッピーを2杯飲んだところで、セーブモードに入り、飲み物を「エビス黒小瓶」450円に変え、もう1串行きたいな…と「レバー」2本280円を追加。
このお店のレバーはタレで焼いて貰うと濃厚な旨味が黒ビールと良く合うんです。
黒ビールって、いっぱい飲みたいとは思わないんだけど、ときどき無性に飲みたくなるんですよね…ギネスは旨いけど高いから、僕はエビスの黒か、キリンの黒。
アサヒも最近ドライの黒を出したけど…僕的にアサヒスーパードライとサントリーモルツはビールと認めたくないんだよね…日本のビールの味を軽薄にしてしまったのは…この2商品だと思っているので…まあ、個人的思い込みですけどね…
面倒なことはこのくらいで…お勘定は2340円でした…ちょっと飲み過ぎ、食い過ぎかな…
category:【飲み食い】荻窪駅西改札北口
昨日の昼飯は、荻窪駅西改札北口近くにある鮮魚店が営む鮮魚料理のお店「魚こう」さんでランチメニューの「北海丼」880円。



丼物と焼き魚・煮魚の定食が夜に比べると大分安く楽しめるお店で、都内と埼玉に手広く店舗を持っている鮮魚店だけあって、出される魚は、なかなか良いものが出てくるのでランチの人気は周辺のお店の中では抜群とまではいきませんが、そこそこの人気のお店です。
ランチタイムのサービスは丼物だと、大盛無料、ご飯が白飯、酢飯、麦飯の三種類から選べる…って感じで、お得感を演出するためか、ホール掛のお姉さまが、お茶を持ってくるとき、お盆に乗せて持ってくる3種類の佃煮から2種類好きなものを選べるサービス付き。



僕が選んだ佃煮は、あみと昆布、甘辛に煮られた佃煮は、ご飯の良いお供ですが、このお店の丼は大盛にしてもご飯が余らないので出来上がりまでのお茶請け替わり…と思ったのですが、全品揃ったら…と思って待てど暮らせど丼がなかなか出てこない。
魚屋のこだわりで焼き魚は、生から炭火で焼きあげるので、カウンター内のオープンキッチンでは、年配の板前さん一人が、魚焼きに大忙しで、焼き台を見ながら丼を作るのですが…ちょっと手際が悪い人みたい…
更にホールでは、注文間違いなども発生してチョットだけパニック状態。
少し暇になったら、厨房の奥から二人の若い衆が出てきたのが…ちょっと不思議…板前が三人いてチームワークがとれてれば、こういうことにはならないはずなんだけどな…と思ってると北海丼登場。






具は、ネーミングのとおり、カニのほぐし身、いくら、サーモン、帆立、蛸、玉子焼きで、さすがに鮮魚店の店だけあって鮮度の良いネタで無難にこなしてます。
生姜の酢漬けが入らないところが、うちは、すし屋じゃないんだぞ!と主張しているようで頼もしいです。
居酒屋を自分でやっているとき、海鮮丼やマグロ丼を店で出すと、「ガリないの?」と聞くお客さんが結構多いんです。
僕の経験上、大衆店を除いてすし屋以外の料理屋は、海鮮丼などを出しても、お新香を出すもの…と思ってますから…このお店、夜はすしも出すから生姜の酢漬けは、有るはずですが、お客に迎合しない姿勢は、こだわりを感じます。


付け合せは、切り干し大根の煮物と、きゅーりのキューちゃんみたいなお新香に、今日は蜆の味噌汁。
平日のランチタイムは喫煙OKということもわかって…またリピートしちゃいそうです。
今度こそは、混んでいないときに炭火で焼く焼き魚をいってみたいな…
丼物と焼き魚・煮魚の定食が夜に比べると大分安く楽しめるお店で、都内と埼玉に手広く店舗を持っている鮮魚店だけあって、出される魚は、なかなか良いものが出てくるのでランチの人気は周辺のお店の中では抜群とまではいきませんが、そこそこの人気のお店です。
ランチタイムのサービスは丼物だと、大盛無料、ご飯が白飯、酢飯、麦飯の三種類から選べる…って感じで、お得感を演出するためか、ホール掛のお姉さまが、お茶を持ってくるとき、お盆に乗せて持ってくる3種類の佃煮から2種類好きなものを選べるサービス付き。
僕が選んだ佃煮は、あみと昆布、甘辛に煮られた佃煮は、ご飯の良いお供ですが、このお店の丼は大盛にしてもご飯が余らないので出来上がりまでのお茶請け替わり…と思ったのですが、全品揃ったら…と思って待てど暮らせど丼がなかなか出てこない。
魚屋のこだわりで焼き魚は、生から炭火で焼きあげるので、カウンター内のオープンキッチンでは、年配の板前さん一人が、魚焼きに大忙しで、焼き台を見ながら丼を作るのですが…ちょっと手際が悪い人みたい…
更にホールでは、注文間違いなども発生してチョットだけパニック状態。
少し暇になったら、厨房の奥から二人の若い衆が出てきたのが…ちょっと不思議…板前が三人いてチームワークがとれてれば、こういうことにはならないはずなんだけどな…と思ってると北海丼登場。
具は、ネーミングのとおり、カニのほぐし身、いくら、サーモン、帆立、蛸、玉子焼きで、さすがに鮮魚店の店だけあって鮮度の良いネタで無難にこなしてます。
生姜の酢漬けが入らないところが、うちは、すし屋じゃないんだぞ!と主張しているようで頼もしいです。
居酒屋を自分でやっているとき、海鮮丼やマグロ丼を店で出すと、「ガリないの?」と聞くお客さんが結構多いんです。
僕の経験上、大衆店を除いてすし屋以外の料理屋は、海鮮丼などを出しても、お新香を出すもの…と思ってますから…このお店、夜はすしも出すから生姜の酢漬けは、有るはずですが、お客に迎合しない姿勢は、こだわりを感じます。
付け合せは、切り干し大根の煮物と、きゅーりのキューちゃんみたいなお新香に、今日は蜆の味噌汁。
平日のランチタイムは喫煙OKということもわかって…またリピートしちゃいそうです。
今度こそは、混んでいないときに炭火で焼く焼き魚をいってみたいな…
category:【飲み食い】荻窪駅西改札北口
昨夜の寄り道は、荻窪駅西改札北口近くの日の出街にあるもつ焼き屋「加賀藤」さん。

先週末に食い損ねた焼肉を食いにお邪魔して来ました。
先ずは、ホッピーにお店の看板目メニューの焼肉2本で280円とホルモン2本で280円



ホッピーは、焼酎90ml入りの濃~いホッピーで、焼肉は豚のハラミをアッサリした甘辛の醤油ダレで焼き上げてあり、弾力のある肉質に旨味がたっぷりで相変わらず旨いですねぇ~、そして、ホルモンもアッサリ系の味付けで香ばしい醤油の風味に、しっかりした歯応えが旨くて、思わず笑顔になっちゃいます。
そしてホッピーの中をおかわりしつつ、ハムカツ280円にカシラ2本280円を塩味で注文して、ホッピーがなくなったので飲み物をバイスサワーに変えてカシラの焼き上がりとハムカツの焼き上がりを待ちます。



ハムカツはパリッとした薄衣に薄いハムが何とも大衆酒場なムードで、懐かしい味わいです。
カシラは、ジューシーで旨味たっぷりで塩焼きに添えられるピリ辛の串味噌がいいですね…思わず酒が進んで、お気に入りのバイスサワーの甘さ控えめのアッサリした梅紫蘇味が何とも言えません。
何となく魚も食いたくなって、さば焼き280円を注文して、仕上げにあっさり系ということで、キャベツサラダ350円を追加して、バイスの中をおかわり。


適度な脂ののった鯖は半身のさらに半分で、ボリューム的にお一人様には最適で、青魚の風味と魚の油の旨味がいい感じです。
千切りキャベツに削り節をかけ、中華風のドレッシングがかけられたキャベツサラダは小皿に大盛りのボリューム感に圧倒されますが、シャキシャキしたキャベツの食感が良くて、かなりの山盛りですが、意外と簡単に完食できちゃいました。
お店に入ったときは、軽~くのつもりが、結構本気飲みしちゃいました^^;
先週末に食い損ねた焼肉を食いにお邪魔して来ました。
先ずは、ホッピーにお店の看板目メニューの焼肉2本で280円とホルモン2本で280円
ホッピーは、焼酎90ml入りの濃~いホッピーで、焼肉は豚のハラミをアッサリした甘辛の醤油ダレで焼き上げてあり、弾力のある肉質に旨味がたっぷりで相変わらず旨いですねぇ~、そして、ホルモンもアッサリ系の味付けで香ばしい醤油の風味に、しっかりした歯応えが旨くて、思わず笑顔になっちゃいます。
そしてホッピーの中をおかわりしつつ、ハムカツ280円にカシラ2本280円を塩味で注文して、ホッピーがなくなったので飲み物をバイスサワーに変えてカシラの焼き上がりとハムカツの焼き上がりを待ちます。
ハムカツはパリッとした薄衣に薄いハムが何とも大衆酒場なムードで、懐かしい味わいです。
カシラは、ジューシーで旨味たっぷりで塩焼きに添えられるピリ辛の串味噌がいいですね…思わず酒が進んで、お気に入りのバイスサワーの甘さ控えめのアッサリした梅紫蘇味が何とも言えません。
何となく魚も食いたくなって、さば焼き280円を注文して、仕上げにあっさり系ということで、キャベツサラダ350円を追加して、バイスの中をおかわり。
適度な脂ののった鯖は半身のさらに半分で、ボリューム的にお一人様には最適で、青魚の風味と魚の油の旨味がいい感じです。
千切りキャベツに削り節をかけ、中華風のドレッシングがかけられたキャベツサラダは小皿に大盛りのボリューム感に圧倒されますが、シャキシャキしたキャベツの食感が良くて、かなりの山盛りですが、意外と簡単に完食できちゃいました。
お店に入ったときは、軽~くのつもりが、結構本気飲みしちゃいました^^;
category:【飲み食い】荻窪駅西改札北口
また、ネタは仕込んであるのに、ブログの更新が滞ってるので、とりあえず昨日の昼飯から書いておきます。
昨日の昼飯は、職場の営業担当の若い兄ちゃんを連れて荻窪駅西改札北口近くにある静岡おでんを売りにしてる居酒屋「はなくら」さんのワンコインランチ。

食べたメニューは、カレーもご飯もおかわりOKの太っ腹なサービスメニューの「牛すじカレー」500円。

優しい辛さに牛筋の旨味たっぷりで、なかなか旨いですね。
ご飯とカレー両方がおかわりOKということですが、オヤジ領域に達している僕には、おかわりなしでも十分なボリューム感でした。
同行した営業の若い衆は、おかわりして、カレー二杯で500円は安い!と妙に感動してました。
若い衆に腹いっぱい食わせてあげて、おごってあげても二人で1000円なんて…お店のサービスが太っ腹すぎます!
昨日の昼飯は、職場の営業担当の若い兄ちゃんを連れて荻窪駅西改札北口近くにある静岡おでんを売りにしてる居酒屋「はなくら」さんのワンコインランチ。
食べたメニューは、カレーもご飯もおかわりOKの太っ腹なサービスメニューの「牛すじカレー」500円。
優しい辛さに牛筋の旨味たっぷりで、なかなか旨いですね。
ご飯とカレー両方がおかわりOKということですが、オヤジ領域に達している僕には、おかわりなしでも十分なボリューム感でした。
同行した営業の若い衆は、おかわりして、カレー二杯で500円は安い!と妙に感動してました。
若い衆に腹いっぱい食わせてあげて、おごってあげても二人で1000円なんて…お店のサービスが太っ腹すぎます!
category:【飲み食い】荻窪駅西改札北口
手持ちの仕事を全部吐き出したので、金曜日は残業を終えてから、ちょっとだけ寄り道です。
午後9時を回っていたので、帰宅時間もあるから、ちょっと軽く…と寄ったのが、荻窪駅西改札北口にある、加賀屋系のもつ焼き屋「加賀藤」さん。
先ずは、ホッピーで喉を潤して、ここに来たら外せない串焼きの「焼肉」と「ホルモン」を注文しますが…ハラミを使った焼肉が売り切れというので…「カシラ」2本280円をタレで注文して、「ホルモン」2本280円を注文して、お通しがない店なので、焼き上がりを待つ間に「もやしキムチ」350円をつまみます。


このお店のホッピーって一説によると、焼酎が他の店が大体70mlなのに対して90ml入っているという濃いめのホッピーで大体、中2杯に外1杯分で割るのが、綺麗に飲みきるコツみたいです。
モヤシキムチは、モヤシのシャキシャキの食感に適度なピリ辛味がいいですね…酒が進むって言う辛さじゃないんだけど…絶妙な優しい辛さで、ニンニク臭くもならないので、女性にもおすすめかも?
そして、「カシラ」と「ホルモン」が焼き上がったので、「つくね」2本280円を追加して串焼きにかぶりつきます。



このお店の串焼きは2本で280円という価格設定で、普通の店よりちょっと大きめな串焼きが出てきます。
2本単位の注文か盛り合わせで頼むようになるので、一人で行くと種類をそんなに食べられないけど、軽く飲むにはいい感じです。
安い価格設定でトホホ…な見た目のチープな串焼き食っても旨くないしね…
仕事も終えて気分的にも身軽になった時の酒って最高ですね。
午後9時を回っていたので、帰宅時間もあるから、ちょっと軽く…と寄ったのが、荻窪駅西改札北口にある、加賀屋系のもつ焼き屋「加賀藤」さん。
先ずは、ホッピーで喉を潤して、ここに来たら外せない串焼きの「焼肉」と「ホルモン」を注文しますが…ハラミを使った焼肉が売り切れというので…「カシラ」2本280円をタレで注文して、「ホルモン」2本280円を注文して、お通しがない店なので、焼き上がりを待つ間に「もやしキムチ」350円をつまみます。
このお店のホッピーって一説によると、焼酎が他の店が大体70mlなのに対して90ml入っているという濃いめのホッピーで大体、中2杯に外1杯分で割るのが、綺麗に飲みきるコツみたいです。
モヤシキムチは、モヤシのシャキシャキの食感に適度なピリ辛味がいいですね…酒が進むって言う辛さじゃないんだけど…絶妙な優しい辛さで、ニンニク臭くもならないので、女性にもおすすめかも?
そして、「カシラ」と「ホルモン」が焼き上がったので、「つくね」2本280円を追加して串焼きにかぶりつきます。
このお店の串焼きは2本で280円という価格設定で、普通の店よりちょっと大きめな串焼きが出てきます。
2本単位の注文か盛り合わせで頼むようになるので、一人で行くと種類をそんなに食べられないけど、軽く飲むにはいい感じです。
安い価格設定でトホホ…な見た目のチープな串焼き食っても旨くないしね…
仕事も終えて気分的にも身軽になった時の酒って最高ですね。
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